既に対数に変換されているデータ(対数に変換されたシグナル値の場合と、そこからさらに対数比になっているの場合があります)をお持ちで、そのデータを Subio Platform 閲覧・解析したいという場合は、Normalizationタブで Take as Log Scale ブロックを最初に適用してください。これにより、Subio Platformがそのデータを対数とみなすようになります。その後に、Making Ratioのノーマライズブロックを必要であれば適用してください。
最後に、グラフの軸設定は log でなく、 linear で表示するようにするのを忘れないでください。