プレミアム実験受託サービスマイクロアレイ・RNA-Seqの実験受託サービス

思ったような結果がでなかった経験はありませんか?

わたしたちがこれまでお手伝いしてきた経験から、解析不能なデータを持って来られることは決して珍しくありません。 良く考えずになんとなく実験を始めてしまったのでは、このような事態に陥るのは仕方のないことです。

  1. 実験計画
    得られるデータや、その解析方法のイメージが曖昧。
  2. データ取得
    すすめられた手法を、よく検討しないで採用した。
  3. データ解析
    思ったような結果が出せないことに、ようやく気づいた。

逆向きに考えましょう。

こうならないためには、工程を「逆向きに検討する」ことが重要です。
最初の実験計画の段階でしっかり検討することで、結果的には時間もお金も大幅な節約となります。

  1. データ解析
    出したい解析結果(図・表・論理)を具体的にイメージする。
  2. データ取得
    前項のデータを取る能力を持った装置や手法をちゃんと選ぶ。
  3. 実験計画
    限られた予算で結果を出すために、研究目的に優先順位をつける。

私たちは、これまで多くの研究者のデータ解析をお手伝いしてきましたが、質の悪いデータを持ち込まれることもめずらしいことではありません。 しかし、質の悪いデータを解析でなんとかすることはできません。 解析は魔法ではないのです。

このような事態を避けるために必要なのは、次の3つが重要です。

  1. 適切な実験計画
  2. 適切な手法・装置の選択
  3. 熟練した実験技術

3の重要性は簡単に気づくのですが、1や2についてはオミクス実験の経験の少ない方にとって分かりにくいものです。

そこでSubioでは、研究データの実例をお見せしながらアドバイスさせていただき、適切な実験計画を立てられるようお手伝いします。 その後、お客様から組織・細胞を送っていただきましたら、熟練した技術者がRNAの抽出から測定まで行います。

測定データおよび解析結果はSSA(Subio Series Archive)ファイルで納品しますので、無料のSubio Platformを使って、どのようにシグナル値が分布していたか、どのような正規化・前処理が適用されたか、どのように解析が進められたかを視覚的に理解していただけます。 そして、ウェブ会議にて生データの特徴と、それに合わせて解析をどのように進めたのかをご説明します。 その後も、ご質問があれば何度でも無料のオンラインサポートで対応いたします。

私たちは、データ解析受託サービスを10年以上提供してきた経験から、実験受託サービスや共同実験施設を利用されたお客様のデータに驚くほど問題が多いこと、そしてその問題を全く知らされていないことを知っています。 「受託サービスに頼めば、きちんとしたデータを出してもらえるだろう」と当然のように思うかもしれませんが、残念ながら現状ではこれがあたり前ではありません。 そこで、私たちが提供したいと考えるようになった実験受託サービスは、次の通りです。

  1. 品質の悪いデータをごまかして納品しない。
  2. 品質の悪いデータが出たときは、そのことをきちんとお客様にお知らせして、解析結果の解釈が誤ったものにならないよう注意を促します。 そして今後の実験に活かせるようアドバイスします。 受託サービスを提供する側も、利用する側も、双方がデータの品質についてきちんと理解していないことも多いので、Subioが間に入ることによって、厳しい目で生データの品質チェックを行います。

  3. あたかも何でもできるかのように語る営業をしない。
  4. 実験前のアセスメントにより、そのデータからわかるだろうことと、わからないだろうことについて、ある程度具体的なイメージを持っていただいて、それをもとに実験計画を立てるお手伝いをします。 そして、オミクス実験では一定の確率で不測の事態が起こりえます。 予測されるリスクを事前に提示して、実験計画の段階でリスクヘッジできるようアドバイスします。

  5. やみくもに3回繰返しを推奨しない。
  6. 繰返し数が多ければ安心なのはわかりますが、統計学的に言っても「繰返しが3回あれば大丈夫」なわけがありません。 不安定な測定を3回するより、1回の測定データの質と精度を高めることの方がずっと大事です。 そして、明らかにしたいことに優先順位をつけて戦略的にサンプル数をふりわけることで、実験の質を落とすことなく、コストを削減することができます。 予算の範囲内で最大限の効果をあげるために、戦略的実験計画をお手伝いしています。

データ解析受託サービスにおいて長年の経験を積んできたSubioの知識と経験の結晶として生まれた、安心して任せられる実験受託サービス、それがプレミアム実験受託サービスです。

プレミアム実験受託サービスの特徴

  • 実験計画からデータ解析まで一貫してサポート。
  • 研究の目的に合わせて、RNA-Seqまたマイクロアレイの最適な実験および解析手法を提案。
  • 研究目的と予算に合わせて現時点で最適、かつ将来拡張可能な実験計画を提案。
  • 非常に質の高い生データにこだわって、熟練した技術者が実験を遂行。
  • 保管してあるRNA試料を使ったリアルタイムPCRによる検証実験を追加可能。
価格
実験料金 1,200 USD / Sample
受託実験のアドバイザリーサービス料金* 280 USD
* 実験計画の相談、生データの品質チェック、データ解析、解説が含まれます。
価格
実験料金 1,200 EUR / Sample
受託実験のアドバイザリーサービス料金* 280 EUR
* 実験計画の相談、生データの品質チェック、データ解析、解説が含まれます。
価格
実験料金 120,000 JPY / Sample
受託実験のアドバイザリーサービス料金* 28,000 JPY
* 実験計画の相談、生データの品質チェック、データ解析、解説が含まれます。

その他のNGS実験受託サービス

価格は受託内容によってその都度算出します。お気軽にご相談ください。

  • 微量サンプルからのRNAシーケンス *1
  • 分解サンプルからのRNAシーケンス *2
  • 微量かつ分解サンプルからのRNAシーケンス *1 *2
  • lncRNA(ノンコーディング)シーケンス
  • small RNAシーケンス
  • microRNAシーケンス
  • アンプリコンシーケンス
  • De Novoゲノムシーケンス
  • メタゲノムシーケンス
  • 16s rRNAシーケンス
  • *1 セルソーティングなどで数百細胞~数千細胞しか取れない細胞集団
  • *2 セルソーティングや病理標本、レーザーマイクロダイセクションなど固定化されて上質なRNA抽出が不可能な細胞集団

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